どうも。くま吉です。皆さんは外食先のレパートリーに奇抜な名前のお店はありますでしょうか?今回ご紹介するお店はいかにもデブ活がはかどりそうなお店です。
場所は御茶ノ水駅すぐの「キッチン・カロリー駿河台店」。店名からしてもう怪しい。「カロリー」って堂々と言い切る店、逆に信用できるじゃないですか(笑)。今日は名物のカロリー焼きにチキン南蛮を合わせた背徳感マシマシな一皿に挑みます。
御茶ノ水の肥満予備軍の方、ストレスで胃袋が暴走している方、明日からダイエットする予定の方ぜひ参考にしてください。

▲御茶ノ水駅から徒歩すぐ。雑居ビルの1階にひっそり構える“カロリーの巣窟”。
目次
- 奇抜すぎる店名「キッチン・カロリー」の正体
- 名物カロリー焼きとは何者なのか
- チキン南蛮カロリー焼+ご飯大盛を実食
- 狭小店内と常連客の熱量
- 完食後に待っていた“油の罠”
- 総評|疲れた社会人に刺さる中毒性
- 店舗情報
奇抜すぎる店名「キッチン・カロリー」の正体
正直、初見だと二度見します。「キッチン・カロリー」って何?もはや料理ジャンルじゃなくて数値じゃん、と。
でもこの潔さ、嫌いじゃない。健康志向全盛のこの時代に、真正面から“カロリー”を名乗る覚悟。これはもう腹を空かせた豚野郎のための店だと確信しました。
実際、昼時になると狭い店内にひっきりなしにお客さんが吸い込まれていきます。スーツ姿のサラリーマン、学生風の若者。

▲潔く“カロリー”を名乗る看板。この時点で勝負は決まっている。
名物カロリー焼きとは何者なのか
この店の代名詞が「カロリー焼き」。鉄板で豪快に焼かれた肉とたまねぎに、にんにくが効いた濃厚ダレをぶち込む悪魔的スタミナ料理です。
特に印象的なのが、大量の玉ねぎ。甘みが出るまでしっかり火を入れてあり、そこにガツンと効いたにんにく。もう匂いだけで白米一杯いけるレベル。
疲れ切った身体にはこのジャンキーさが逆に効くんですよ。人生つらいと優しい味じゃ回復できなくなるんですよね。

▲ジュウジュウと音を立てる鉄板。
チキン南蛮カロリー焼+ご飯大盛を実食
今回注文したのは「チキン南蛮カロリー焼+ご飯大盛」、さらにご飯おかわり(もちろん大盛)。価格は1,500円。
まず目に飛び込んでくるのが、巨大なぶつ切りチキン南蛮がドンッと3個。衣はサクッ、中は驚くほどジューシー。甘酢とタルタルがしっかり絡んで、もう白米が止まりません。

▲デカめのチキンが3発。これはもう事件。
そこに合流するのが、パンチの効いたカロリー焼き。にんにく×玉ねぎ×濃厚ダレのトリプルコンボ。
うん。アウト!でもそれがいい。ストレス溜まってる日に食う飯って、こういうのでいいんだよな…ってしみじみ思います。

▲大盛ご飯が一瞬で消える危険な副作用。
ちなみに、御茶ノ水周辺でガッツリ系を探している方は、以前レビューした神田エリアのデカ盛りランチや、背徳系カツカレー記事もあわせてどうぞ。
狭小店内と常連客の熱量
店内は縦長で奥行きがありほぼカウンター席。席間も近く、ピークタイムはほぼ満席状態。
ただ、回転は早い。常連らしきお客さんが黙々と食べ、サッと席を立つ。この無駄のない流れが、妙に心地いいんです。
厨房から聞こえる鉄板の音、にんにくの香り。五感が全部刺激されて、気づけば嫌な考えごとが吹き飛んでいました。
完食後に待っていた“油の罠”
なんとか完食。しかし、鉄板の底には油ギトギトのタレが絡んだパスタが残っていました。
バカみたいな量の飯を食った後の〆はまさかの油そばならぬ油パスタ。実質ペペロンチーノみたいなもの。(イタリア人に怒られろ!)
健康という現代を席巻するキラーワードに真っ向勝負してやるという気概を感じます。
あとから思えば、目玉焼きを追加して最近流行りの貧乏人のパスタこと「ポヴェレッロ」風にしても面白かったな…と少し後悔。次回の宿題です。

▲最後に現れるラスボス感。
総評|疲れた社会人に刺さる中毒性
キッチン・カロリー駿河台店は、「疲れ」「ストレス」「空腹」すべてを力技でねじ伏せてくる店です。
繊細さよりも、分かりやすい旨さとボリューム。ジャンクだけど、なぜかまた食べたくなる中毒性があります。
御茶ノ水でガッツリランチを探している方、仕事で消耗しきったサラリーマン、365日ダイエットしようとしている人。全員にぶっ刺さる一軒です。
店舗情報
- 店名:キッチン・カロリー駿河台店
- 住所:東京都千代田区神田駿河台2丁目4 第2御茶ノ水駅前ビル1F
- 最寄り駅:御茶ノ水駅
- 電話番号:03-3294-3550
- 営業時間:11:00~19:00
- 定休日:日曜日
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